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定量分析
時価総額18,552百万円÷1248百万円=PER14.86倍
今期予想PER14.38倍 四季報予想PER12.79倍
健全性 株主資本比率66.6%
収益性 ROA16.6% ROE25% 売上高経常利益率17.94%
来期成長性予想 売上高成長率5.96% 経常利益成長率18.09%

すごく割安ってわけではないですが、そこそこ割安ってところです。健全性も問題ないですし、むしろもっと借入してもいいんじゃないでしょうかね。
収益性はすばらしいの一言です。バフェットが好みそうな高収益体質です。バフェットのいう「優秀な企業をまずまずの価格で買う」ということを思い出します。

定性分析ですが、
SHOEIは、高級ヘルメット市場で世界トップのメーカーです。この業界では唯一だと思いますがトヨタ生産方式を採用し高収益を作り出しています。まず、良い点は事業を多角化していないのでビジネスモデルがわかりやすいという点と、この業界で圧倒的なブランド力をもっている点です。

身を守る道具としてのヘルメットは価格よりも安全性・信頼性が重要視される商品です。いままでの実績で信頼性のあるSHOEIは、価格競争に巻き込まれる可能性も少なく高収益が継続しながら成長していくのではないでしょうか?

では、成長余地はどれくらいあるのでしょうか?バイクの販売台数が伸びることが一番わかりやすいですが、すでにバイクがたくさん活用されていて、ヘルメットの着用が義務づけれらていない国が、将来的な成長余地のような気がします。
日本もそうだったと思いますが、バイクの出荷台数が少なかった頃はヘルメットが義務ではなかったと思います。それが経済成長に伴って、安全が重要視され、ヘルメットの義務化になります。
北米も前期に安全基準が変わったみたいで、それによって需要増があったようですが、将来、中国やインドなどアジア諸国も経済が発展してくるとヘルメットの義務化が予想されます。そう考えると国内の需要は鈍化しても世界でみれば市場はまだまだ成長余地があります。

消費財ではないので、その点ではバフェットの選定基準とあわない部分がありますが、ブランド力や高収益体質な点など、もし仮にバフェットが小さい企業の株も買うことができたなら、SHOEIもターゲットになるのではないかと思います。

ビジネスモデルが崩れないかぎり、中長期で保有継続していこうと思います。

















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