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よくIT系の企業の創業社長が上場して大金を得て、その後、業績下方修正などで大きく株価が下がったとき、「投資家をだました!」と怒り出す投資家がいます。私はどっちかというと創業者の気持ちのほうが理解できます。もちろん、その経営者も信用できないことには変わりないですが・・・。

 まず、若い会社だと1年後の予測なんて絶対あてになりません。ストック型の収入であれば、予測しやすいかもしれませんが、フロー型の収益体質の企業であれば1年後の予想を経営者に求めること自体が間違っていると思います。私の会社でもそうです(笑)。不動産・建築業ですが、すでに契約しているお客さんは、入金予定が立ちますが、商談中のお客さんや、これからどれくらいの人を集客できるかなど、あまりにも誤差が出すぎて予想になりません。そして銀行の人などと話すときは、もちろんベストに近いシナリオの話をします。(融資に影響しますので)それ以上に、「こういう風に将来はやって行きたいんだ!」っとヴィジョンを語ります。当然、そういう風になるように仕事をがんばるのですが、うまくいかないことのほうが多いことも事実です。 これは若くして上場した企業でも同じようなもんではないでしょうか?直接あって話をしたこともない経営者を信じるほうがおかしいのであって、投資するのであれば、それ相当のリスクを理解するべきだと思います。

 次にPER100倍!など、そんな企業を買う投資家ってどんな人って思ってしまいます。いくらなんでも成長を見込みすぎだし、そんな株価で投資している時点で、だまされた!と言う資格もないような。仮にこのとき、PER100倍をつけている企業の社長が、株を売却しているほうが、ものすごく理解できる行動です。自社株買いの反対の行為ですね。安いと思ったら買い、高いと思ったら売る、投資家としては当たり前の行為です。もし私がミクシィの社長だったら、売っているような気がします。(まぁ、上場企業の社長など、かなり前から自社株を売却する場合は申請をしないといけないと思いますが)。
 創業経営者は、経営者である反面、投資家でもあると思うので、あまりにも高い株価を付けているときに売るのは、投資家である以上しょうがないのかなぁと思います。
仮にそれでも内部情報の知っている経営者が売買するのは平等ではないというのであれば、それは経営者は株を一切売却することができないような法律をつくればよいと思います。

倫理観のもった人間にしか上場企業の社長になることはできないような法律を創ることが理想なのですが、現実的には不可能ですもんね。上場基準で人間性まで判断することは。だとすると、1/10ぐらいに株価が下がるリスクを理解して投資していれば問題ないと思いますが、そのすくない情報でIPOしたばかりの若い企業に投資するほうが、勉強不足だと思います。これは、ベトナムや中国の個別株でも同じことがいえると思います。



あんたの会社にはどーーー考えても投資できん。

投資家を馬鹿にスンナ。PER100倍であろうが出資者だろうが。このやろう。
【2007/12/10 02:16】 URL | えーと、、、 #-[ 編集]














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